681 牡蠣のソーセージ

681 牡蠣のソーセージ

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能登半島の中央に位置する穴水は、日本海側で最大のカキの産地です。穴水町でカキ養殖が盛んになったのは大正時代。餌となるプランクトンが豊富な七尾湾の穏やかな波に揺られながら育つカキは、一年で大きく育ち「能登牡蠣」と呼ばれます。たっぷりと旨味を含み、ふっくらと肉厚で食べ応えのあることが特徴です。そんな能登牡蠣を贅沢に使ったソーセージがあります。作ったのは牡蠣漁師が営む牡蠣小屋「 Coast table」。能登の海とカキを知り尽くしたプロが作る牡蠣のソーセージは、贅沢に全体の40%が牡蠣。カキの味わいを活かすため、調味料はごくシンプルに。ぱくりと頬張れば、カキそのものの味が口いっぱいに広がります。

 

 

<セット内容>

牡蠣のソーセージ

原材料の40%が自家養殖の能登牡蠣という贅沢なソーセージは、大ぶりサイズで食べ応え抜群!香ばしく焼き上げて、旨味を存分に味わってください。

製造元:Coast table
内容量:150g(2本入)

 

注文番号:681 エリア:奥能登 市町村:鳳珠郡穴水町中居南